津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
建築主体工事は、末宗組・ヤマト冨永工務店特定建設工事共同企業体、電気設備工事は豊南電工、機械設備工事が鬼塚産業、施工管理が株式会社大洋設計というところで総額12億から13億円の工事がいよいよ始まるわけですね。この第一中学校の校舎長寿命化改修等に関わる工事期間中の教育環境の整備についてを質問いたします。
建築主体工事は、末宗組・ヤマト冨永工務店特定建設工事共同企業体、電気設備工事は豊南電工、機械設備工事が鬼塚産業、施工管理が株式会社大洋設計というところで総額12億から13億円の工事がいよいよ始まるわけですね。この第一中学校の校舎長寿命化改修等に関わる工事期間中の教育環境の整備についてを質問いたします。
で、発掘調査って目に見えませんから、どのような進捗状況とか、全然施工管理ができないと思います。やられてるんでしょうけど、私たち一般市民には分かりにくい、非常にそういった業種だと思うんですが、あれだけお金をかけてやられました。そのかけてまで見つけ出したものを、今後どのように保存・活用されていくのか。先ほど、課長、昨日以来も言ってました。
あと、金池幼稚園のPFI事業による施工・管理について、この間、私たちはPFIには反対をしてきました。教育・幼児保育施設としてPFIはなじまないと思います。ただ、地域との協議が進んでいますので、予算には反対はしませんが、その点は指摘をしておきたいと思います。今後、施設整備するときは、PFIではない方法がよいということは申し上げておきたいと思います。 ○足立委員長 そのほかにありませんか。
現在、上下水道課では、水道施設の新設に係る設計及び施工管理業務、三重町の水道施設の維持管理業務を工務係3名のうち公務係長を含め2名の土木技術職員で行っております。三重町以外の6町につきましては、令和2年度から、豊後大野市水道事業サポートセンターを立ち上げ、外部委託により施設の保守点検及び維持管理を行っております。
○小野企画部次長兼企画課長 今回のこの債務負担行為は令和3年から5年までですので、建設して供用開始の直前までを、設計建設に関わるモニタリングという、設計アドバイスや建設に関する施工管理のアドバイスをいただく部分でございます。その後、15年間の部分は現在検討しております。
○小野企画部次長兼企画課長 今回のこの債務負担行為は令和3年から5年までですので、建設して供用開始の直前までを、設計建設に関わるモニタリングという、設計アドバイスや建設に関する施工管理のアドバイスをいただく部分でございます。その後、15年間の部分は現在検討しております。
また、宇佐・高田・国東広域ごみ処理施設整備事業として、総額百三十六億六千七百六十万円の継続費の設定があり、これは、令和二年度から令和六年度までのごみ処理施設整備費であり、経費の内訳は、ごみ処理施設の建設に係る経費及び設計施工管理業務に係る経費でありました。
延命化工事に伴います工事施工管理委託を含めますと、総額で20億561万6,000円の事業費で実施する計画です。延命化工事の内容は、ごみの処理施設であるため、機器や部材が高温・多湿の腐食しやすい中で、摩耗等による経年劣化した焼却炉本体や機器を更新し、モーターや照明は消費する電力の少ないものに更新して、CO2の排出量も削減します。
最新土木技術、あるいは2級土木施工管理技術検定、測量士など、そういうふうな資格取得を目指した教育をする。大分県教育委員会はどのように述べているかといいますと、世界に誇る土木技術の担い手を育てたいと、まさに夢のある大きな豊富を語っております。 私は、これこそ本市が見習って三重総合高校支援策として取り組むべき対策ではないのかと思っております。
結果、陳情は、施工管理の中で少しでもその完成が前倒しになるよう努力することとして、継続審議とされているところでございます。 その後、事業者提案で示された現在のスケジュールですが、下の表2のとおり、小学校49校を4期に分けて施工し、早いものは6月から、最終的には10月末までには施工完了しようとする計画となっております。
結果、陳情は、施工管理の中で少しでもその完成が前倒しになるよう努力することとして、継続審議とされているところでございます。 その後、事業者提案で示された現在のスケジュールですが、下の表2のとおり、小学校49校を4期に分けて施工し、早いものは6月から、最終的には10月末までには施工完了しようとする計画となっております。
事業費につきましては、新図書館の建設、現図書館の資料館への改修、家具・什器備品及び展示設備工事、外構工事など、約19億3,000万円のほかに、施工管理費、書籍、図書館システム等の経費を見込んでいます。
本日9月13日で業者の参加表明、資格確認書類の受け付けを終了しまして、10月には入札、11月に落札業者を仮決定し、来年3月の市議会で契約に係る御審議をいただき、来年度4月から着工する予定でございますが、施工につきましては、学校現場と今後、協力し、業者と協議を行う中で、少しでも早く多くの教室に空調設備が設置できますよう、施工管理に努めてまいりたいと考えております。
本日9月13日で業者の参加表明、資格確認書類の受け付けを終了しまして、10月には入札、11月に落札業者を仮決定し、来年3月の市議会で契約に係る御審議をいただき、来年度4月から着工する予定でございますが、施工につきましては、学校現場と今後、協力し、業者と協議を行う中で、少しでも早く多くの教室に空調設備が設置できますよう、施工管理に努めてまいりたいと考えております。
現在のところ、新図書館・資料館の設備に関する概算事業費は19億3,360万円と示されており、さらに施工管理費やシステム費などなど、別途必要とのことです。 図書館は、特殊な専門的な公共施設、文化施設であり、それにふさわしい書架等の家具やカウンター、利用者の動線を加味したレイアウト、電気を含めた情報コンセントの配置などは、安かろう悪かろうではいけません。
現在、市が発注する工事においては、施工者が工事の施工管理や工事写真等の完成図書にドローンを活用した報告はありますが、制度試行導入までには至ってないのが現状です。 今後、国や県、県内他市の動向や市内建設事業者等の状況を踏まえ、ICT活用工事の試行に向け、調査・研究してまいります。
次に、事業費の決定までの経緯についてですが、実施設計により積算された工事費に施工管理を行う同事業団の管理諸費を加えた総額が協定額となります。以上です。 ○議長(草野修一) 川内議員。 ◆6番(川内八千代) 今のお答えですと、自治体などが出資し合って設立しているということであると思います。
またもう一つ、地場企業の技術者確保につきましても、ことし、大分工業高校の2年生が25人、施工管理士の2級を取りました。15人が測量士補の国家資格を取ります。ただし、彼らは卒業後、実務経験を踏むという条件をつけられております。
またもう一つ、地場企業の技術者確保につきましても、ことし、大分工業高校の2年生が25人、施工管理士の2級を取りました。15人が測量士補の国家資格を取ります。ただし、彼らは卒業後、実務経験を踏むという条件をつけられております。
また、専門職につきまして、聞き取りの際に、私もよく知らなかったのですが、土木施工管理技士あるいは建築施工管理技士、電気工事施工管理技士、管工事施工管理技士1級、2級等あるということで、先ほど「専門職」という言い方をしましたが、これもお電話で御指摘いただいたように、技官、技術職というのも含めた上での専門職のことを指しましたので、この場をもちまして御説明をさせていただきたいと思います。